政府のお金を使って、コロナウイルス収束後のインバウンド回復で事業を飛躍させるための準備をしませんか?
新型コロナウィルスの感染は必ず収束の日が来ます。
それまでの間、どのように備えますか?
今できることは、たくさんあります
お店、施設の英語表記の拡充
外国人は日本人と育った環境や文化が違うので、日本の常識がわからないことってありますよね。
それはわたしたち日本人が海外に行った時に感じることです。
決して外国の文化に合わせる必要はなく、日本のやりかたをやさしく、丁寧に教えてあげましょう。
日本語で丁寧に書かれている下に、とてもぶっきらぼうな英語が書かれているのを時々見かけます。
けんか売ってる訳ではないのでしょうが、あまり良い気持ちはしません。
英語のプロにチェックしてもらいましょう。
パンフレットの英語化
日本語に引きづられて、外国人の興味を引かないようなことが盛り込まれているパンフレットを多く見かけます。
日本の文化や歴史のベースがない一般の外国人に、いきなり「家光公が・・」と書いても、「誰??それ・・」という反応が返ってきますよね。
単に日本語を英語に変換するのではなく相手の立場に立った丁寧な説明が必要です。
これらの費用が「持続化補助金」でまかなえます
注:全額補助されるわけではありません
小規模事業者持続化補助金って?
小規模事業者だけがもらえる返済不要の資金です。
販路開拓のために使えます。(生活費はだめよ 笑)
展示会、パンフレット、Webサイトなど用途は多岐にわたります。
MOTE Englishを運営しているXperience Japanがお手伝いできること
現役通訳案内士があなたのお店の英語化をお手伝いします。
補助金申請も支援します。(仲間にプロがいます)
持続化補助金の次回締め切りは6月5日!
時間はあまりありません。
興味があるかたは、今すぐご連絡ください。
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